カテゴリ:こそだてカフェテーマ:せっけん( 6 )

162.png facebookにこそだてカフェのグループあります162.png
参加したことある方はもちろん、気になる方は気軽にメンバー申請してください113.png

18日は二組の親子さんが来てくださり、アットホームな会となりました。子育てをきっかけに、食や身の回りの環境にも配慮した生活を意識するようになった…というママたち。とても勉強熱心で、近頃はすっかりゆるゆる~とやっている私には身が引き締まる思いでした💦

石鹸については、あまりアイテムを増やしたくない/子どもの誤飲が心配、ということから、安全性に加えて汎用性のあるものは?という話がでました。

個人的には、粉せっけんを掃除・洗濯に、固形せっけんを浴用・手洗い用に。食器洗い用にはどちらも使えるのでお好みの形状で…と、石鹸マニアみたいなことしか言えませんが😅
日常生活での使いやすさを考えると、泡立てる手間が省けるのでシャンプー用・手洗い用くらいのバリエーションが加わっても、そんなに邪魔にはならないかな、と思います。詰め替え用も売ってますしね。(注:ここで指しているのはすべて純石鹸のことです)

シャンプーについては、気持ちよく洗いあがらない…というお話もでました。解決策としては、しっかり流したあとに

洗面器にお湯をいれて、石鹸シャンプー用のリンス(クエン酸)をいれ、髪の毛を泳がすようにしてリンスし、なじませてから、お湯でよくすすぐ…というのが挙げられます。

元自然派理事のくりパンさんからは「リンス洗い→石鹸シャンプー→もう一度リンス」という、メーカー直伝の技も教えてもらいました124.png

今はならまちで、天然酵母のパンやさん・くりパンクラブを開店しているくりパンさん101.png

パンと同じくらい、石鹸についても思いがあるそうです。廃油からの石鹸づくりもしていたそうで、ぜひ教わりたい!!

くりパンさんと石鹸トークしたい方、石鹸づくりを教わりたい方はぜひぜひ、FBグループページでお知らせくださいねー177.png


次回のこそだてカフェは11月10日(金)13時~15時

おむつなし育児ってなぁに? 

おむつなし育児アドバイザーさんとのお話&交流会です。

電話受付は23日(月)明日からですよ!

https://www.facebook.com/events/498628023848645/


なんと、メールでの申し込みは

10月23日(月)午前0:00より受付開始♪
   mail : eventnara@shizenha.co.jp

▼お申込み時①~⑥をメールに記載してくださいね♪
①イベント名 :自然派・こそだてカフェ~おむつなし育児って、なあに
②イベントID :16160314
③お名前(組合員名)
④組合員コード(組合員の方のみ)
⑤参加人数
⑥連絡先


169.pngお申込みお待ちしておりまーす169.png


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by mamanowa-marche | 2017-10-22 22:37 | こそだてカフェテーマ:せっけん
今日は台所用液体せっけんを見てみま~す。
無香料・無着色・植物性原料のものから

パックスナチュロン (太陽油脂)は、自然派カタログでおなじみ。
いくつか種類があります。
植物性油脂(精製ヤシ)原料のパックス200番は800グラム420円+税。
成分は純石鹸分(脂肪酸カリウム20%)

ハイネリーのさくら これも生協で扱いあるかな?
純石鹸分28%(脂肪酸ナトリウム、脂肪酸カリウム)300ml410円(税込み)

シャボン玉せっけんの台所用 ドラッグストアでも買えますね。
純石鹸分23%(脂肪酸カリウム、脂肪酸ナトリウム)300ml345円(税込み)

メイド・イン・アースの液体せっけん  ナチュラル系の方は好きな人多いかも。
純石鹸分30%(脂肪酸カリウム)純粋70% 1.2L 3024円(税込み)
製造工程もノンケミカルというのが売りです。

M-mark(松山油脂) 台所用液体せっけん ハンズで売ってるのを見たことがあります
純石鹸分30%(脂肪酸カリウム)300ml 410円(税込み)

こちらは石けんと水以外に天然成分の配合があるタイプ。
水(溶剤)、脂肪酸カリウム(純石けん分)、グリセリン(湿潤剤)、クエン酸(pH安定剤)
290ml 300円+税

純石けん分(30%、脂肪酸カリウム)・クエン酸・炭酸ナトリウム・香料
500ml 410円(税込み)

こちらは、天然精油(ラベンダー&スペアミント)・植物エキス(シソ葉&アロエ)は
入っていますが、合成界面活性剤・合成香料・着色料・保存料無添加のもの。

アラウ.台所用せっけん スーパー・ドラッグストアでもよく見かけます
純石鹸分30%(脂肪酸カリウム)400ml 300円+税

こちらは、エチルアルコール、グリセリン、トレハロース、アルギン酸塩、乳酸、天然オレンジオイルも
入っていますが、基本は純石鹸のもの。
純石けん分(27% 脂肪酸カリウム)300ml 1296円(税込み)

純石鹸ベースの台所用せっけんも種類がいっぱいある!
調べたら他にもいろいろあるかも。
原料だけでなく製造過程までこだわるかどうかは、あなた次第☆

ちなみに…我が家は洗濯・掃除・台所用すべて
粉せっけん1つで済ませてます~109.png

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by mamanowa-marche | 2017-10-06 16:33 | こそだてカフェテーマ:せっけん
今日は【ヤシノミ】と【フロッシュ】を見てみます。
合成洗剤の中では、なんとなく自然に優しそうなイメージのこの2種類。
食器用洗剤で見ていきま~す。

自然派組合員さんには、サラヤといえばアラウ シリーズのほうがなじみ深いかも?
今日はスーパーでもよく見かける「ヤシノミ洗剤(中性)」に着目します。
無香料・無着色、食品グレードの植物原料からつくられた洗浄成分なので、手肌にやさしく、高い生分解性で環境にもやさしいエコロジー商品、とあります。成分は界面活性剤(16%、アルキルエーテル硫酸エステルナトリウム、脂肪酸アルカノールアミド)

石鹸百科によると
「アルキルエーテル硫酸エステルナトリウム」は、化学式で書くとR-O(CH2CH2O)nSO3Naというものです。はじめの「R」は「アルキル基」といって、ヤシ油由来のものです(石油からも同じものを作ることができます)が、その後ろの「-O(CH2CH2O)nSO3」は石油由来のものです。「100%植物性」どころか、植物由来の部分は、多く見積もってもせいぜい30%程度。植物性という言い方自体、心もとないということが分かります。そして、何より大事なことは、安全かどうかを決めるのは、原料が何かということではなくて、その物質そのものが何であるかということです。石油から作ろうとヤシ油から作ろうと、「アルキルエーテル硫酸エステルナトリウム」であることに変わりありません。石けんに比べて生分解は遅く、魚に対する毒性は強いのです。」

茂木和哉 公式サイトによると 脂肪酸アルカノールアミドの泡の特徴は、何と言ってもスタミナのある泡です。
非常に泡もちが良く、泡の状態を長くキープできます。また粘度も高く、洗剤自体の粘度調整としても利用します」

とあります。植物由来の合成洗剤で純せっけんよりは、生分解が遅く、泡が残るのかなー?

フロッシュ®(旭化成) ドイツのエコ洗剤・カエルマークでおなじみですね。
無香料・無着色の「パフュームフリー(弱酸性)」で見てみます。
成分は界面活性剤(9%アルキルエーテル硫酸エステルナトリウム、アルキルアミドプロピルベタイン)、粘土調整剤、安定化剤
アルキルアミドプロピルベタインは泡切れのよい界面活性剤、添加成分も明記されてます。
ヤシノミ洗剤よりは濃度が薄めですが、植物由来の合成洗剤というのは同じですね。

一般的な台所合成洗剤の成分はもっといろいろ使われていました。
それらと比べると「自然に優しい」が売りのものはシンプルな材料ではあります。

次回は石けん成分を使った台所用液体せっけんを調べてみたいと思います177.png
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by mamanowa-marche | 2017-10-03 17:55 | こそだてカフェテーマ:せっけん

せっけん豆知識③

今日は環境に与える影響を見ていきます174.png

まずは日本石鹸洗剤工業会のHPを見てみると
「洗剤問題はすでに解決されています」とあります。

かつては石けんより生分解性が遅い成分が使われていたけれど、
現在使用されている成分では改善されている…ということが書かれています。

石鹸百科を読むと、石けんに比べ、合成洗剤は環境に残ること、
添加されているキレート剤、蛍光増白剤なども無視できないことが
書かれています。
また、生分解性についても解説がありました。
・「界面活性作用」が失われた状態のことを「一次分解」
・一次分解が終わった物質が水や二酸化炭素などの無機物にまで分解されることを「究極分解」

この究極分解までみるとどうなるか?が
くらしの丁度品店(木村石鹸)にもう少し詳しく載っていました。
・石けんは一次分解なら100%、究極分解は4週で88.1%
・合成洗剤としてメジャーな界面活性剤成分:ポリオキシエチレンアルキルエーテル硫酸エステルナトリウムやポリオキシエチレンアルキエーテルは約60%
・直鎖アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウムは30~40%
・高級アルコール系、陰イオン界面活性剤と呼ばれるもの、「アルキル硫酸エステルナトリウム」などは石けんに次いで生分解性が良い/環境中でほぼ完全に分解

これを見てみると、一般的な合成洗剤よりは確かに石鹸は分解されますが
必ずしも、純石鹸だけが環境に優しいというわけではないのかも・・・?

次回からは、メーカーさんごとに原料や成分を見てみようと思います115.png
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by mamanowa-marche | 2017-09-30 00:07 | こそだてカフェテーマ:せっけん

せっけん豆知識②

今日はせっけん成分の違いを見てみましょう~

・界面活性剤の割合により、名称が変わる
界面活性剤が純石鹸分だけ=石鹸「石けん素地」「純石けん分」「脂肪酸ナトリウム」)
 純石鹸成分以外の界面活性剤が30%未満=複合石鹸
 30%以上=合成洗剤

・洗剤は界面活性剤以外に補助剤(酵素、漂白剤、蛍光増白剤など)をふくむ

・合成洗剤は原料を硫酸化と中和して製造される
  石油…アルキルベンゼン、アルファオレフィン、高級アルコール
  動植物の油脂…高級脂肪酸や高級アルコール ※9/29訂正:コピペ間違いがありました
       (※この高級というのは品質が良い、ということではなく炭素が6個以上あるものをさす)

シャボン玉せっけん のHPには表になってすっきりまとまっています。
合成洗剤は複雑な化学合成を繰り返し、最終的には自然界には存在しない、合成界面活性剤を成分としている。

ごくごくナチュラルな石鹸を選びたい時、
市販されているものを原材料や成分から見分けるのは、割と簡単にできそうですね!
明日は、気になる?!環境への影響を見ていきたいと思います~102.png
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by mamanowa-marche | 2017-09-28 23:27 | こそだてカフェテーマ:せっけん

せっけん豆知識①

まず、石鹸とは?

・「せっけん」は洗剤のひとつ→洗剤…身体以外のものを洗う=家庭用品品質表示法に基づいて表示される
                  自然由来のせっけんも合成洗剤も含まれる。
                  
               せっけん…身体を洗う=薬事法が適用される
                 
・形状分類からいえば、固形のいわゆる石けんと粉石けんと液体石けんと、
 三種類にわけられ、そのほかに原料の界面活性剤にも石けんとよばれるものがある

…わかったような、わからないような説明ですね105.png
 石鹸も合成洗剤も界面活性剤なんですよーということを伝えたいのかな。
 
石鹸百科(生活と科学社)では、もう少しわかりやすくかかれていました。
・石鹸=汚れを落とす成分が石鹸(脂肪酸ナトリウム/脂肪酸カリウム)のもの
・合成洗剤=汚れを落とす成分が「石鹸」以外のもの

・「石鹸」「石けん」という名前が書いてあるものが石鹸。
 それ以外の名前が書いてあったら、それは合成洗剤か、そのほかの洗浄剤(重曹、炭酸ソーダ、セスキ炭酸ソーダ、クエン酸など)
 ということになります。
 ただし「複合石鹸(石けん)」という名前が書かれていたら、石鹸のほかに合成洗剤の成分も含まれていますから注意しましょう。

…石鹸と合成洗剤は、成分が違う、ということですね。
その違いはまた明日にでも見てみましょう~

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by mamanowa-marche | 2017-09-27 22:48 | こそだてカフェテーマ:せっけん

~食が基本のナチュラルライフと子育てを考える♪ママノワバンビ&マルシェコープ(自然派奈良/組合員活動チーム)からのお知らせです~


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